【ブログ】音声メディアで私が発信していること

私は1ヶ月前から音声メディアで、毎日発信している。

発信する上でまず、テーマ決めをした。

ラジオの冒頭に
"このラジオは〜"と説明があることで、入り聴いて合わない人は離脱できるように。これがあるかないかで、無駄な時間を取らせないで済むと思った。

他のSNSも更新しているが、
こんなにも仕事について話をするのは、この音声メディアだけだ。

私がここで話すテーマは4つ。

1.海外生活について
2.フリーランスについて
3.今の離島の暮らしについて
4.大好きなチェンマイについて

今のところ、困ることなくアウトプットできている。

主にラジオ分数は
平均6分と決めている。

放送者さんの中には、4分の方から20分弱まで。
十人十色の放送時間。

この6分という放送時間は、私自身がサクッと撮るのに丁度いいという理由。そして、聴く側としてもそのくらいの時間で掃除や休憩がてら聴くのに適していると考えるからだ。

今回この音声配信を始めて、気づきがいくつもある。

ひとつは、自身が圧倒的に話慣れしていっているということ。
もう一つは、他にはない温かい声コミュニケーションがあるということだ。

話すのは、もともと得意な方。
しかし海外生活を始めて、明らかに話さない日本語が増えていく。
クライアントさんとの月1.2のミーティングか日本の友人との電話でのお喋り。
ここでしか日本語を話す機会がない。

noteで海外生活のあれこれは、記事投稿するし。
チェンマイ愛はインスタで投稿。

だけどそれ以外もアウトプットすることは、無限にある。

この音声メディアで、他ではしてない内容又は他でしてる内容を声にのせて、かつ時間制限を設けて話す。

この作業は、まさに仕事のプレゼンと同じ感覚。

制限ある時間で言葉の表現と、テンポを意識して話すことにどんどん慣れていくのを体感している。

そして、音声上の温かいコミュニケーション。
これは想定外なものだった。
フォローし合ってる方とは、普段コメントをし合う。ふと、放送内で自分の名前を呼ばれて"参考にしてます"などと言われた際に驚きとそして喜びがあった。

こういう気持ちは、声という独自の温度感からくる特有の暖かさと親近感だと思った。

音声メディア、まだまだ魅力がありそうだ。引き続き、自分のアウトプットの場として。
そして、温かいコミュニケーションの場としても利用していく。




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